バーチャル工場見学

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入場 - 衛生面への配慮により、工場内へ立ち入る全ての人に行っていただく行程です。

更衣・ホコリの除去

まず始めに、貴重品・装飾品(指輪等)をすべて外して頂きます。

次に専用のキャップ・白衣・長靴に着替えて、入場前に、鏡の前で粘着ローラーで毛髪やゴミを予め除去して頂きます。

エアシャワー

入場する際、必ずエアシャワーを通って頂きます。(一旦、場外に出た場合はその都度、繰り返し通過しなければならない規則です。)

このエアシャワーは上面及び左右から一定時間強力な風が吹出し、その風力で衣服に着いている小さな埃・毛髪などを除去します。

フットバス・手洗い・消毒

フットバスに両足を浸け、長靴の裏面のゴミを落とします。
手洗いせっけんで手指まで泡立て、爪ブラシで指先まで丁寧に洗い、水で十分に濯ぎ水分を除きます。次に塩素溶液に手を十分浸し、専用タオルで拭き取ります。最後にアルコール消毒し、工場内に入場して頂きます。

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解凍工程

原料肉の開梱

原料肉の開梱

異物混入リスク軽減の為、入荷された原料肉はすべて開梱され、専用ラックに並べ解凍庫内でゆっくりと予備解凍します。

予備解凍~解凍

予備解凍~解凍

専用ラックに並べた状態のまま、解凍庫内でゆっくりと予備解凍します。
次に翌朝の気温を調べた上でエアコン及び扇風機等の時間設定を行い歩留り良く解凍を行います。

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調味液作成工程

調味液(ピックル液)の作成工程です。品質・味・作業性等を考慮した調味液をインジェクター等でお肉に注入します。
この工程から使用する調味料類にすべてロットNoを付けることで、最終製品からのトレースバックを可能にしてます。

調味液作成工程
ピックル液
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整形工程

異物の除去・整形

異物の除去・整形

目視及び触手検品にて原料肉に付いている夾雑物や異物の除去を行い、次工程で加工し易い様にある程度の大きさにカットます。


ローストンカツ用の整形

ローストンカツ用の整形

ローストンカツ等お肉の形そのままで加工される原料ですので、枝肉から捌ける職人が全て手作業によって整形しています。
(※肉の形そのままで加工される原料のみの工程)

5

チョッパー工程

検品・カットした原料肉を粗挽き加工します。
プレート出口にマグネットを装着することで、金属異物混入対策を行っております。

(※主にミンチや結着カツ等に使用するお肉の前処理工程です。)

6

インジェクター工程

お肉に専用の注射針の様な器具で、調味液の連続注入を行います。

お客様の要望にお応え出来るよう加水率の調整も可能です。

7

タンブリング工程

この工程は専用のタンクを真空状態にし回転させることで
お肉をマッサージします。

お肉を更に柔らかくすると共に
ピックル液をお肉に均等に馴染ませます。

8

ミキシング工程

ミキサーを使い、
結着トンカツやメンチカツ等に用いるお肉と、
調味料等を混合します。

9

充填工程

練り物用充填

ミキサーから取り出したお肉を、
専用ケーシング袋に加工し易い形状に一定量ごと充填します。
ここでは金属探知機を使用し、異物対策を入念に行っております。 (※結着トンカツ・メンチカツなど)


ロース用充填

一本一本、丁寧に専用ケーシング袋に充填し、
形状を揃える作業を行います。
(※ローストンカツなど)

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急速冷凍~解凍工程

急速冷凍

急速冷凍

前処理の全行程を終えた原木を
急速凍結庫で一気に急速凍結します。

解凍庫

解凍庫

急速凍結されたお肉を予備解凍する低温庫で、
ライン投入を待ちます。

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プレス工程

解凍された肉を、均一の型にプレス整形します。

10種類以上の金型があり、
皆様のご要望に沿って均一の型にプレスする事が出来ます。


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スライス工程

スライス

プレスされた肉を投入し、均等な厚さに一枚一枚スライスします。

計量

スライスされたお肉が一枚一枚自動計量され、一定の規格内のもののみ次工程に移ります。
(※ローストンカツのみ)

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NGワーク判定

スライスされたそれぞれのお肉の大きさや形状をチェックし、
規格外のお肉は除外されます。

(※左:一口ヒレカツ / 中・右:ローストンカツ)

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バッターリング工程

粉付け

油揚後の肉と衣の剥離を抑える為、
打ち粉付けを行います。
(※ローストンカツのみ)

バッターリング

衣(パン粉)が付きやすい様に、
専用のバッター液を上下均等に付けます。

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衣付け工程

その製品に適したメッシュサイズに粉砕された生パン粉を付けて、
いよいよトンカツの形になりました。

(左・右下:ローストンカツ)
(中・右上:一口ヒレカツ)

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規格チェック~スパイラル急速凍結工程

規格チェック

衣(パン粉)が付いた状態で再度大きさや衣の付き具合等をチェックします。ここでも規格外の商品は除外されます。
(左・右:ヒレカツ / 中:ローストンカツ)

スパイラル急速凍結

これまでの工程で一定の規格に収まったトンカツはスパイラル式の急速凍結庫を通り、約20分間で急速凍結されます。(この工程に人は入れません)

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金属探知機(CCP1)による異物検査

最終検査工程の一つで、急速凍結された製品に万が一
金属異物が混入していないかのチェックを行い
仮に誤作動でも一旦感知したものは
シューターで自動的に排除される仕組みになっています。

(左・中:ローストンカツ / 右:ヒレカツ)

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X線異物検査装置(CCP 2)による異物及び重量検査

この工程はX線による硬質異物の検査を行い、
製品の安全と品質を図ります。

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箱詰め・ピロー梱包

いよいよ製品も完成しました。
皆様のお手元にお届けする為、衛生的に箱詰されます。
(右写真)

※ご要望によっては横ピロー包装もしております。
(左・中写真)

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完成・保管冷凍庫への移動

美味しいトンカツが完成しました。

箱詰めされた商品は社内細菌検査を経て、
冷凍保管庫で出荷までの間、大切に保管されます。

工場からあなたの食卓へ!

当社のまごころと美味しさをそのまま急速凍結し、皆さまの食卓へ笑顔を お届け出来るよう、日々、取り組んでおります。

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